子猫と獣医師の診断
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子猫を飼うようになったら、なるべく早く獣医師の検診を受けてください。
もし野良猫を拾って、以前にどんな病気をしたかわからない場合はなおさらです。
家に他の動物がいる場合は、子猫が感染症を持っていた場合に、感染する可能性があります。
獣医師の検診を受けるまで、新しい子猫は他のペットから遠ざけておく必要があります。
獣医師に綿密な検査をしてもらってください。
この検査では、乳歯から年齢を判断したり、体温を測ったり、
触診を行ったり、心音を聞いたり、
ノミがいないかどうか被毛をブラッシングしたり、眼や耳を調べたりします。
希望すれば獣医師は次のような検査もしてくれます。
寄生虫検査のための糞便検査
猫白血病ウイルスと猫免疫不全ウイルスの血液検査
初めて獣医師の診察を受けたのが生まれてからどのくらい経ってからかによりますが、
ワクチンをうたれることがあります。
普通、ワクチン接種は9週齢から10週齢の間に行われます。
その他の処置として、避妊・去勢と爪の除去があります。
早いうちに避妊・去勢を勧める獣医師もいます。
そのほうが猫のためによいという理由です。
でも、避妊・去勢については、あなたの考え方によりますので、
獣医師と充分に相談のうえで、決めてくださいね。
必ず、避妊・去勢手術をしなければいけないということではありませんので。
爪の除去についても賛否両論があります。
決断を下す前に、この手段のプラスとマイナスをよく学んでおきましょう。



