子猫の社会化

子猫の社会化

生後1月半ほどで、子猫は非常に大きん変化します。

この時期に母猫から、充分な愛情をもって育てられた子猫は、
すくすくと成長していることでしょう。

でも、母猫から引き離されて、捨てられたりした赤ちゃん猫の場合は、
本当に育てるのが難しいです。

このことは、別の記事で詳しく書きたいと思います。

ペットショップなどから来る子猫でしたら、
もう乳離れもすんでいる頃なので、子猫の身体的成長よりも、
むしろ社会的成長に気を配るべきです。

母猫が人間と落ち着いた関係を持っていれば、
子猫たちは人間とのつきあいや振舞い方を自然に学んでいます。

でも、6週齢になっても子猫が人間との関係に慣れることができなければ、
後になってから矯正することはとても難しいでしょう。

そうでなくとも、猫は他の動物より内気なのです。
子猫には早い時期に、人の手が噛んだりして遊ぶおもちゃではなく、
食事をくれたり、かわいがってくれたり、
抱いてくれたりするものであることをしっかり教え込んでください。

そして、人間とのかかわりが気持ちの良いものであることを、
わからせてあげてください。

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