子猫の飼い方 生後6ヶ月~1年
子猫の飼い方生後6ヶ月~1年
この成長期は、おおざっぱに言って人間の思春期の子どもと同じです。
このため、子猫は自らの限界を試そうとしたり、優位に立とうとしたりして、
飼い主の愛情をいやがることがあります。
思春期の子どもに接するのと同じように、無条件の愛で接してください。
そして、子猫のやり方に合わせてあげてください。
成猫になればそういう子どもっぽい行為からは卒業します。
生後1年目の終わりに近づくと、子猫はほとんど成猫と同じぐらい成長し、
発達していますが、2年になるまでは育ち続けます。
中には4歳になるまで成猫にならない種もあります。
この成長の過程を通して愛情を持って接してきたなら、
猫もあなたも、これからの長い年月を、すばらしい関係で過せるでしょう。
成長期は何ものにもかえがたい、素晴らしい時期です。
もしできるならば、ビデオカメラや写真で、
成長過程のさまざまなシーンを記録に残しておきましょう。
何年も経った後、あなたの膝にいる成熟し、落ち着いた大人の猫が、
跳ね回る小さな毛皮のボールのようだったことが信じられるように!



